更新情報

本書は、第3版をWordPress5.2に基づいて執筆し、2019年8月に発売しました。WordPressのバージョンアップなどで新しくなった情報を纏めています。

WordPressのドキュメント

2019年8月時点では、書籍の第3章でとりあげたCodexがWordPressのドキュメントです。 現在ドキュメントの再整備が行われており、Codexは、将来は別の形になる可能性が高いです。

WordPressのドキュメント情報について、更新があった場合は、こちらのページで紹介していきます。


WordPress5.3

2019年11月リリース予定のバージョンです。

抜粋文字数が55→110に

WordPress5.3から、抜粋の長さが言語毎に設定可能になります。

WP5.2以前はコードを書いたり、プラグインを導入したりすることで抜粋の長さを変更していましたが、5.3からは言語対訳ファイルで抜粋の長さを設定可能になりました。 5.3以降では、言語設定を日本語にした場合、抜粋文字数が110になります。(表示が変わらない場合は、対訳ファイルが更新されているか、キャッシュをクリアしているか、などを確認願います。)


WordPress5.2

執筆時点での最新バージョンです。5.2での新機能を纏めています。

PHP必須バージョンの更新 (2章p.041)

PHPの必須バージョンが、5.2 → 5.6 に変更になりました。 これに伴い、配列の書き方も、array( … ) → [ … ] に変更されました。(ただし、古い書き方が無くなったわけではないので、古い書き方でも動作します。)

wp_body_open()関数 (4章p.140)

テーマの<body>タグの直後に、wp_body_open()を書くルールになりました。facebookのタグなど、<body>タグの直後にコードを記述するときに役立ちます。 WordPress5.1以前にはwp_body_open()関数が無いので注意してください。WP5.1でサンプルテーマを動かしたい場合は、header.phpのwp_body_open()を削除願います。

リカバリーモード (4章p.244)

致命的なエラーが発生した場合に、メールで通知してくれる仕組みです。メールに記載されたリンクをクリックすると、問題のあるテーマ・プラグイン等を無効化した状態で管理画面にアクセスできます。

ヘルスチェック (書籍に記載無し)

WordPressの情報、テーマ・プラグインの情報、サーバーの設定状況などを一覧表示してくれるページです。警告も表示してくれます(例: 使用していないプラグインがある場合、「削除してください」と表示される)。管理画面で、ツール>サイトヘルス、と移動すれば確認できます。