使用可能なブロックを指定する (読了想定)

グーテンベルクには数十個のブロックがあります。使うブロックが限られている場合は、使用可能なブロックを指定することで、投稿画面が使いやすくなります。

functions.phpで設定

ブロック一覧に表示するブロックを設定するには、functions.phpで以下のように記述します。

function sampletheme_allowed_block_types( $allowed_block_types ) {
    $allowed_block_types = [ // 使いたいブロックのスラッグを配列で指定する
       'core/heading',
       'core/paragraph',
       'core/image',
    ];
    return $allowed_block_types;
}

add_filter( 'allowed_block_types', 'sampletheme_allowed_block_types' );

表示したい配列をブロックのスラッグで指定します。上の例は、『見出し』『段落』『画像』の3つのブロックを使う例です。

こんなときに役立つ

グーテンベルク標準で使用可能なブロックがたくさん用意されています。 たくさんあるのは便利ではありますが、使うブロックがいくつかのブロックに決まっている場合は、投稿時にブロックを探すのが大変になります。 このように、使うブロックが限定されている場合は、ブロック一覧で表示されるブロックを限定しておくと、投稿するときにブロックを選びやすくなります。

投稿者ごとに選びたい場合はツール>ブロックマネージャー

functions.phpに記述する方式は、ウェブサイト全体で使用可能なブロックを決めます。

そうではなくて、投稿者が各自で「自分がどのブロックを使うか」を選びたいもあるでしょう。 この場合は、functions.phpで制限するのではなくて、投稿者がそれぞれ管理画面のツール>ブロックマネージャーで選ぶと良いでしょう。