カラムブロックを初期配置する (読了想定)

WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。第3版 p229-231 で解説しているように、グーテンベルクではブロックを初期配置することができます。 この機能を使って、カラムブロックを初期配置してみます。

カラムブロックを初期配置

カラムブロックを初期配置するコード

グーテンベルクにはカラムブロックがあります。これを初期配置してみます。

function php4wordpress_column_template() {
    $post_type_object = get_post_type_object( 'post' );
    $post_type_object->template = [
         [ 'core/columns', ['columns' => 3], [
             [ 'core/column', [], [
                 [ 'core/image', [] ],
             ] ],
             [ 'core/column', [], [
                 [ 'core/image', [] ],
             ] ],
             [ 'core/column', [], [
                 [ 'core/image', [] ],
             ] ],
         ] ],
    ];
}
add_action( 'init', 'php4wordpress_column_template' );

カラムブロックは、core/columns です。[‘columns’ => 3]で、3カラムを指定しています。各々のカラムは、core/columnです。 core/columnの中に、個別のブロック(上の例では、画像ブロック)を指定できます。

カラムブロック内部のコンテンツ

上のコードでは、カラム内には、画像ブロックを配置しています。 カラム内の画像ブロックの初期データも指定できます。たとえば、

[ 'core/image', [] ],

となっているところを、

[ 'core/image', ['url' => 'http://calculator.jp/wp-content/uploads/2014/01/spectacles.gif'] ],

のようにすれば、画像を初期配置した状態のブロックをテンプレートとして利用できます。

カラムブロックの中に画像を初期配置

画像ブロックの初期データについては、WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。第3版 p230をごらんください。